西国街道

京都の「東寺口」を起点として「向日町」をへて「摂津」へと抜ける古い街道で、京から西国に向かう主要幹線道路でありました。「山城名跡巡行志」という記録によると、「東寺口ヨリ向日野ニ至ル一里十二町」の間には吉祥・石原・上久世・大薮・下久世・寺戸の地名が、「向日野ヨリ山崎駅関戸ニ至ル一里二十四町」には神足・調子・円明寺・寺口の地名が見られ、京を出て最初の宿場が「山崎」で、ここで荷物をつけ替え、「郡山」(現在の茨木)までが、1日の行程です。乙訓郡内では、西国街道のことを「山崎街道」とも言いました。現在でも、当時の面影を残す家並みが残っています。
西国街道
 

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