寺戸大塚古墳

寺戸町芝山にあり、古墳時代前期(4世紀)の全長約98mの前方後円墳です。

第6向陽小学校から竹林公園へと続く竹林の西側に雑木林の部分があります。これが古墳の後円部です。

後円部は直径約54m・高さ約10mの大きさですが、前方部は地形が変わり詳しいことは分かりません。
発掘調査により、三角縁神獣鏡のほか多くの鏡が出土しています。

これらと同じ形の鏡が出土する古墳が京都府南部地域にもあります。

離れた違う古墳から同じ形の鏡が出土することから、これらの古墳の被葬者の間に同盟関係があったのではないかとも考えられています。

この他古墳からは、管玉や刀剣類が出土しています。
寺戸大塚古墳
住所
向日市寺戸町芝山
建立年
平成20年
建立者
向日市・大字寺戸財産区
寸法
高115×幅20×奥行20cm
調査
2009年2月21日
お問合せ
向日市教育委員会 文化財調査事務所
電話番号: 075-931-9901

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