西国街道 京都の「東寺口」を起点として「向日町」をへて「摂津」へと抜ける古い街道で、京から西国に向かう主要幹線道路でありました。 平成4年に西国街道の道沿いに古いたたずまいを残す家並みの景観を生かし、散歩道「歴史の道」として整備されました。